搭乗記 TG550 BKK→SGN
何回乗ってるんだってくらい
またTGに乗って
ホーチミンへ向かいます！
この旅3回目のTG搭乗
この便は7:35にスワンナプームを出発。
前の日ヤンゴンから帰って来たのが22:00近くでして。
久々に空港泊してやりました。
スワンナプーム空港泊、
まぁまぁオススメ。
(どっちよ)
その感想は別の記事に上げます
(低品質の予感←おい)
機内な食事
カツ丼。
朝7時台の便なのに。
しかもこれが
不覚にもおいしかった。
自分で作ったやつより美味しいかもしれない疑惑。日本人の私でも。(要は料理苦手)
この旅の航路まとめ。
スワンナプームの行ったり来たりが過ぎる。
これ見た友達の感想
｢アスタリスクみたいだなオイ｣
やっぱり旅行は楽しいな。(いきなり)
ヤンゴン国際空港のラウンジ。結論から言いますと、プライオリティパスで使えるよくある空港ラウンジと言ったところ。
意外にも日本の方が多かった
(ANAと出発時間かぶったからかしら)
ヤンゴン国際空港のラウンジをご紹介します
大したことじゃないので時間がある方のみお読みください
(じゃあ大したことあること書く努力をしなさい)
ラウンジの場所は記憶喪失ですが、空港自体こじんまり系だったのですぐあったと思います！
空港にたどり着くまでの道のりが、アジア特有の大渋滞でございまして、時間なくなるかと思ってヒヤヒヤモノで肝試しかと思いました(どんだけ)
さて本題っ
入口
要は主要航空会社のラウンジだyo！って感じ
客室乗務員がたくさん並んどる～
我らがTGはinspiration of Japanさんのお隣
プライオリティパスのロゴ
(とベトジェット嬢が眩しい)
潜入
やたら広い。
しかも下のフロアに下がるエスカレーターもあったような.......
行ってないですけど
ミャンマーにいることを忘れそうな綺麗な施設でした！
フード
何食べたっけ.......？
種類は多かった.......かな？(おい)
とりあえずこちらを嗜んだ記憶はあります。
大きな窓から滑走路も見えて開放感ありましたし、とにかく広くて居心地も良かったですー！
またミャンマー行きたいなぁ～～～
あけましておめでとうございます
2020年ですねー！
去年はブログを始めてみたものの
あまり(というか大した)
更新も出来ず.......
なんなら大晦日に振り返り記事も上げようと思いましたが出来ず.......
今年はバリバリ頑張ろうと思います！
去年初訪問したところ
スペイン
ドイツ
フィリピン
インド
ネパール
記事のアップが追いついておりません！(笑)
てかミャンマーで止まってる！
記します、濃かった旅行たちなので.......
今年は今のところ決まってるのが3月の渡韓のみであと決まってないんですよねー
どこに行こうか
今年の目標立てましたが
ウズベキスタンに行く！
とか
ASEAN制覇！
とか
そんなんばっかでいかに私の脳みそが旅行に侵食されているか
よーーーーーくわかりました。
そんな旅行変態でございますが、
今年も何卒宜しくお願い致します。
宿レビュー 相性良くなかったです Hotel Innya 2019.6
ヤンゴンの宿とはあまり仲良くなれませんでした。
Hotel Innya
場所はヤンゴン中心部から離れてて閑静なところでした。
てか、ヤンゴンの宿どこも高かったです。仕方ないんことだと思いますが。同じ料金でバンコクだったらどんなにいいところ泊まれるかって考えちゃいますよね。まぁ全然いいんですけどね。
愚痴終わり
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ベット広かった。
てか部屋も広い。
で、バスルーム行ったら
何故か水びたし。
え、これ絶対誰か使ってない？私の前に。
本当に掃除しておりますでしょうか。
しかもバスルーム全体が
猛烈なアンモニア臭
目に沁みるレベル
便座を開けてみる。
どうりで
便器にサボったリングがくっきりとある訳だ。
(ブログをサボったリングしがちなのはこの私です)
古いと不潔は全く別物ですし。
フロントに言ってルームチェンジしてもらおうと思いましたが気力が残ってなくてやめました。
気を取り直して朝食
なんかもうこれしか食べたいと思えるものなくてなんかもうこれしか取ってないです
チェックアウト後の荷物預かりをお願いしたら
いや、いいんだけど、こんなとこに、置く？
............。
はい！
てな訳でヤンゴンの宿をご紹介致しました！
2019.12現在
クチコミやたらいいんだよなー
やはり私との相性が悪いみたいです.......
搭乗記 奥様は中国人 TG305 BKK→RGN
スワンナプームで思う存分ダラッダラして
(ミラクルラウンジ最高)
まっだまだ移動します
いざ、初ミャンマー！
……勝ち組ゲートだった記憶
ぞろりぞろり～
みんなミャンマーに何しに行くのかなぁ
(お前もな)
着席っっ
隣の欧米紳士の方がものすごく狭そうでして。
脚が長いのも大変だなーと
純日本人体型で良かったぁーと思いつつ。
その後日本語でいつものようにエンタメ観たろ～！と思ったら
その欧米紳士から
「ニホンノヒトデスカ？」と話しかけられまして
そこからいろいろとお話をしましたー
英語70%くらいで疲れましたが(おい)
彼は英国紳士の方で
弁護士で
奥様は中国人で
日本語はドラマを観て勉強したらしく
ミャンマーにこれから引っ越すことになっていてイギリス→タイと乗り継いで来た模様
(大変そう、脚長いし)
いやー
1番重要な
《なぜ彼はミャンマーに引っ越すか》
理由、聞いたけど思い出せない。
ド忘れ。
彼のあやつる言語
・英語
・中国語
・日本語少し
・ミャンマー語←new!
らしいですよーやばいって
マジでなんでミャンマーに引っ越すのか本当に気になるからもっかい理由聞くために彼に遭遇したいくらい(どんだけ)
そんなこんなで機内食
カチカチのパン
この便は久々に窓際に座ってみたんだっけか
ミャンマー着いて英国紳士ともお別れして
ノービザ入国(ミャンマーのノービザ延長になったようですね)
ようこそミャンマー！！！！
搭乗記 タイ・スマイル WE577 LPQ→BKK
ルアンパバーンの空港を堪能した後に
堪能光景(笑)(笑)↓
ルアンパバーン国際空港ラウンジ - やっぱりアジアに魅せられる
バンコクに戻るのはタイ・スマイルという
タイ国際航空の短距離路線担当の会社
(という認識でよろしいですか？)
に乗ってみます。
TG好きとしてはなんとしても乗っておきたい航空会社だったので念願です！！！！
さーいってみよっ
いつもの大好きな紫の垂直尾翼のペイントに
ボディには線が入っております
これで飛べるの？と思ってしまったラオス国営航空より大きな機材です(当たり前)
内装も落ち着いた色でよろし
搭乗率悪くて3割くらいしかパッセンジャーがいませんでしたが、なぜか✩.*˚キラキラ女子✩.*˚系の日本人女の子二人組の隣にアサインされました。嫌がらせか。
くすみ強めの生物学的カテゴリーでは辛うじて女でおひとり様の私は大人しく通路挟んだ席に移動したよね。
1時間程度のフライトですが、機内食が来ました
意外と豪勢
パン2つの往路とは大違い(悪口か)
メインは
なんだったっけこれ！？
いやー、全然覚えてない！
てか手付けてない疑惑。
別に嫌いなものではなかったと思いますが
タイスマイルはTGみたいで安心感がありましたーまた乗りたい(贔屓目がすごい)(激甘)
てな訳で往復どっちも違う航空会社に乗って楽しむというこの旅最大のハイライト終わりです。
私の独断と偏見でおすすめは
タイスマイルです。(キッパリ)
でもラオスに行くからには！！
という方にはラオス国営航空を勧めます(一体どんな人だ)
