ルアンパバーン国際空港ラウンジ
さてさてそんなヒーリング天国ラオスのルアンパバーンの出発の時が来ました
この屋根の縁の白いキュインとした(？)
フックみたいなのがルアンパバーン建築の特徴のようです
チェックインが終わって制限エリア
見た目とは裏腹に小さな空港。
プライオリティパスが使えるラウンジは1つ。
バンコクエアウェイズ。
乗ったことは無いですがお邪魔します。
フード。
しょぼい(だまれ)
謎のちまき(食べてない)
スペース仕切りました感満載の場所です(だまれ)
中はカフェ風でおしゃれ。
可愛い内装。
だがしかしいかんせんフードが(だまれ)
今度バンコクエアウェイズにも乗ってみたいです
GATEがこのラウンジのそばだったのですが、ボーディングが20分くらい早く始まってマジで焦って外出ました。
隣がよかった…
ハブ空港ですのでこんなところもありました。
入ることはあるのでしょうか。
いつか入ってみたいです。
てな訳でルアンパバーンのプライオリティパスで入れるラウンジはこんな感じでした。
ちゃんちゃん。
ルアンパバーンにスーパーマーケットがありました。しかもラオビール天国。
海外旅行のお楽しみと言えば
そうです、
あれです、
現地のスーパーに行くこと。
もちろんルアンパバーンでも探しますよねぇー
ありました、ありました。
D&T supermarket
はい！安定の動かないgoogle mapのスクショですが、何か？(逆ギレ)(どなたか貼り方教えてください)
かなり目立たないローカルな雰囲気の建物の中に突如現る近代的なトビラ…！
飾り付けの単語絶対落ちたまま放置してるやつだな。
絶対HAPPY HOLIDAYSだったやつだろ。
入ってみーると
なんということでしょう
✩.*˚ラオビール天国✩.*˚
ラオビールに情熱を注いでいることがヒシヒシと伝わる胸熱レイアウト
もちろん、爆買い
(ホテルへの帰り道私が相当重そうに持ってたからかタクシーの勧誘が一際しつこかった)
いろはすちっくなお水
安い！
チャイ語優勢
一通りお土産ぽいブツや
日用品もあるので
(日用品とかはタイ産多め)
旅行でかなり重宝する存在かと！！
ルアンパバーンを訪れたらぜひ立ち寄ってみてください～～～
ルアンパバーンのおすすめのレストラン
ご無沙汰しております。
いやー
出不精ならぬ、筆不精発揮。
ネタばかり積もりに積もって貯まってます
ので
ぼちぼち記していきます
さて、
ルアンパバーンの行ってよかったレストランを
オススメさせてくださいませ。
今回はご紹介のレストランが
なんと！
豪華2軒立てですっっ！(どやっ
そしてどちらも
庶民的なので
オシャレなレストランが多いルアンパバーンで
オシャレなコーヒーを飲みたいワ☆的な方は
すみませんが、すみません←
ですので、
すみません！！(笑)
ひとーつ
Atsalin Restaurant
相変わらずしょーもない地図で本当に申し訳ございません！！！！！！
(そろそろいい加減Googleマップをビシッと付けたいのに出来ない.......)
メインストリートから少し離れます。
徒歩5分くらいかしら。
入るなりオシャレな☆オープンキッチン☆がお出迎え
メニュー激写
15000キープがほとんど！
15000キープ≒200円です
(ルアンパバーン旅行から期間空きすぎて円換算したらどのくらいか全然覚えてなくて今ググッたのは秘密です)
なんか全然覚えてないけど
チャーハン的なもの頼んだんだけど
なまら美味しかった記憶。
写真に写ってませんが
スープが付いておりまして
ソッコーで飲み干した記憶。
ビール頼みたかったけど混んでる時間帯でホールのお姉ちゃん達バタバタしてて頼めず
次はラオビールと夢のマリアージュさせたい。
ふたーつ
Bamboo Restaurant
ほんっとそろそろこの流用性ゼロのGoogleマップのスクリーンショット意味ありますか？って声が聞こえてきます。
その声は私です。
↑のレストランと近いです
メニュー
良心的価格設定
恐れ入ります
頼んだのは
ルアンパバーンに来たら絶対食ったる決めていたカオソーイ
バチうまだったんです
何がどう美味しいのか全然覚えてないのですが
夢中で食べた記憶。
ご飯が美味しいって
最高。
と
当たり前のこと思ったラオスでござんした。
※どちらもクリンネスに長けてるお店ではございませぬので予めご了承くださいませ
あー
行きたくなってきたぞ.......(>_<)
宿レビュー Villa Kee Lee Hotel 2019.5
なかなかゆるーい雰囲気のこじんまりとしたお宿にお邪魔しました
場所はこんなです
繁華街(と言っても小さな可愛らしい街ですが)
から徒歩10分くらいですー
空港のイミグレ越えて外
めっちゃのどか.......
宿は空港から車で15分くらいで到着！
(車はタクシーと言うより他の人と乗合のバンです)
民家の居間みたいなフロント前の空間で兄ちゃんにとりあえず座って～と言われ、座る
こじんまり～
ウェルカムフルーツのおもてなし
癒される
お部屋
新しくはないですが、清潔です。
朝食
部屋のドアの前にはテーブルが置いてあって、朝目が覚めてそこに腰をかけるとフロントの兄ちゃんがやってきて、ご飯食べますか？と言われます
メニューは確か8つくらいから選べるので、この日はスクランブルエッグをチョイス
(他の日はバナナパンケーキを選びました)
コーヒーも食後ではなく一緒のタイミングに出てくるあたり、もはや癒し。
特段美味しい訳ではないですが、手作りの独特の温かさがこもってて、なんか久々の感覚だったなーという感じです(どんな感じだ)
母の料理とは一味違う人のぬくもりと言いますか。
癒されましたー
部屋の鍵のキーホルダー
リサイクルが凄い
朝托鉢を見物するために5時過ぎにそーっと外を出た時も起きて来てわざわざ見送ってくれたフロントの兄ちゃんの労働条件が心配ですが(笑)
チェックアウトの時にbooking.comにレビュー書いてねーとゴリ押しされたので
しっかりフィードバックさせて頂きました
初めてのラオスで、一人旅
なかなか心細かったですが(ホントかよ)
この宿にほっこりして
癒されて帰りましたー！
またルアンパバーンに行く時はお邪魔したいです♪。.:＊・゜
リアルタイム香港でございます
香港については今いろいろな報道がされていて
なぜこのタイミングで？
と言う感じですが、どうしても来なければ行けない用事がありまして。
空港降りて到着ロビーではデモの歓迎がございました。
こんなちっぽけな日本人の私から言えることはただ一つ。
頑張れ香港！
搭乗記 早くも旅のハイライト QV634 BKK→LPQ
ラオス国営航空に乗りました！！！！
(いきなりのデカ文字)
ラオス国営航空です。
ラオスです。
搭乗に際しググった時に
リコンファームが必要
という情報を拾いましたー。
ので、今回はチケットをtrip.com経由で発券したため
問い合わせてみたところ不要とのことでした。
もちろん無事に搭乗出来ましたし、
すべてのチケットかどうかわかりませんが
リコンファーム不要っぽい説は有力かもしれません(でも自己責任でお願いしますね)
さーて！
行ってみたかったルアンパバーン
念願の時です。
ちなみにいろいろ
出国はおなじみのスワンナプームから。
馴染みのないWカウンターからスタートです
限りなくアルファベット順の後ろだなーとは思いました
けど
スワンナプームのまさかの1番端だとは(笑)
ラオ嬢がお出迎え～
ロゴのプルメリアがかわいい～
チェックインが終わって
緑色がベースのQVと大きく書かれたラオ国際航空のロゴも入ったシールを右胸に貼れ！と言われます(笑)
(ちょっと恥ずかしいからカウンター離れたらはがしちゃおっかなーと思いましたが周りの欧米の方々も貼ったまんま意気揚々と出国手続きに向かって行ったので大人しく貼ったままにしておきましたよ)
(偶然にも緑色のワンピース着てたから浮かなくて良かったですよ)
(しかも搭乗口付近でギリギリまで座って待ってたら職員に私のシールを指さしてキミ早く乗って！ってジェスチャーされましたよ)
一人でシールでいろいろと盛り上がったところで搭乗券GETです
チケットもしっかりとしたやつですよー！
さーて、ラウンジ徘徊。
ゲートがDなので迷わずコンコースDにあるミラクルラウンジへ向かいます。
オープンキッチンやってませんでした。
残念。
思えばこの時間帯にスワンナプーム行くの初めてだったかもしれません(大抵深夜便です)
LEOビール摂取して、いざ！
ですよね、わかってます。バスゲート。
近づく小型機@バスの車窓から
搭乗
ここまで小さい飛行機乗るの初めてです。
しかもこれが国際線とは！
今にも壊れそうな←
エンジン音を発しながら懸命に離陸。
機内誌より
日本の福岡に飛ばしまっせー！的な
記事
がんばれラオ国際航空！！
(上から目線)
そーこうしてたらサービスが来ました
パンとパン
あまり美味しくなかったでーす！
約2時間のフライトで到着でした！
もう利用することはないと思いますけど(え)
機会があったら乗るかもしれませーん(どっちだよ)
なんだか癒されたフライトでした(*^_^*)
ビールが好きなだけなのです
いやー
こう見えて(どう見えてだ)
日本ビール検定3級取るくらい
ビールが大好きで
ビールがあれば何でも出来るな私です。
そんな私が今回のバンコクで行った
ルーフトップバーが楽しかったので紹介します
BREWSKI
場所は
アソーク駅から徒歩5分といったところです。
プロンポン駅からも徒歩圏内ですよー
(カクテルが美味しいと書いてある通りカクテルもありましたけど俄然ビールが推せます)
ラディソンホテルの30階に行くと
YAKEI!!
(なぜか英語)
写真より実物の方が何倍も美しいです(当たり前)
タップリストこちら。
種類はそんなに多くありませんでしたー
もちろんカウンターを陣取ります。
いろいろ試飲もさせてもらえました！
フードも美味しかったです
(ポテトしか食べてませんけど)
そしてここの良かったところは
スタッフさん！
ノリがいいし、動きがやたら機敏！
夜景の写真撮ろうとすると
君たちを撮るよ～！と近づいてくる！
私たちのアングルとポーズにやたら指示してくる！(笑)
そして最後にはトリップアドバイザーのレビュー書いてね！とレビューが投稿出来るQRコードがプリントされた名刺サイズの紙を強制的に渡されて、まぁいろんな意味でそういうところも機敏で愉快なスタッフさんたち！
(後日きちんとレビュー書きました)
肝心のビールも美味しかったです！
(ついでみたいに言ってますけどマジです)
ルーフトップバーって結構敷居の高い感じでちょい緊張したりしますけど
(もう緊張するような歳でもないんですけど)
ここはラフで入りやすい雰囲気でした！
おすすめです。(ｷﾘｯ
